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北斗の拳

現在、創作体勢に入っているのでブログの更新ペースが少し下がり気味ですが、それはともかくとして、今頃になってやっと漫画「北斗の拳」を最後まで読了しました。

北斗の拳 (1) 北斗の拳 27 さらば愛しき者たちよの巻 (27)

北斗の拳を知ったのは最初はアニメでした。何気なくつけたチャンネルに映っていたんですが、一目見て思わず釘付け状態に。ケンシロウの「あーたたたたたたた」の叫び声とともに画面いっぱいの拳、拳、拳ー!! な、何なんだ、これはー!と思いましたよ(笑)。それ以来続けて見るようになり、面白かったので漫画も読むようになりました。

実は「南斗水鳥拳のレイ」ファンです。なので、私にとって「レイ様」といえば、それは北斗の拳の「南斗水鳥拳のレイ様」のことを指すのでありますっっ。なのにレイ様ったら、単行本10巻で帰らぬ人となってしまわれて~(泣)。よく考えてみたら「帰らぬ人率」高すぎですね、この漫画(^^;。ケンシロウと出合った拳の達人たちは皆様漏れなく帰らぬ人となられるので、ある意味凄い漫画ですよね。

レイ様亡き後はやや気が抜けたかしら感もありましたが、それでも一度読み始めてしまったものを途中でやめることは出来なくて、単行本24巻まではお付き合いしてきました。が、ラオウの子ども世代の話になったところで何となくもういいかな感が出てきて、それ以降中断してしまったのです。

それが最近、子どもに単行本を見つけられまして、言われたんですよね。
「なんでうちの北斗の拳は途中で切れてるの? 続きが読みたいのにー」
うーん、確かに…。子どもにしてみたら、妙に中途半端なところでプッツン状態になってるわけですから、「お預け」くらってるみたいで落ち着かないかも。で、書店をのぞいて見たらば、まだ売っててしかも残りあと3巻で完結してたらしい。じゃあ全部揃えてスッキリさせてみるか…ということで25~27巻を買ってきました。思えば24巻で中断して以来、18年ぶりの再会ということになります。

最後まで読んでみた感想。
買ってよかったです。まさか、ああいう形で最後を締めくくられるとは思っていなかったので、な、なんと不覚にも号泣状態にっっ。涙と鼻水が止まりませんっ、どうしてくれるんだ~~。年月が経っているからよけいにそう感じたのかもしれません。18年かかってたどり着いたラストですからねえ(笑)。心の中で密かに一番結びついてほしいと思っていた2人が結びついてくれたのが感無量で。

最近公開された映画のアニメはまだ見てませんが、ちょっと見てみようかなという気になりました。