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三丁目の夕日 夕焼けの詩

夕焼けの詩―三丁目の夕日 (3)

西岸良平のコミック。

夫が気に入って集めていて、現在52巻まで揃っています。映画を見たので、私もボチボチと最初から読み直しているのですが、さすがに52巻は多いですねー。読破するのにどれだけかかるだろう…。ということで、今はまだ10巻~とかその辺り。

で、1巻から読んで見て知ったのですが、最初の1~2巻は三丁目シリーズとは別の話ですね。何故そうなっているのかは分かりませんが、三丁目シリーズとしての実質の幕開けは3巻からになります。

三丁目の住民たちを描いた群像劇なのですが、一応主人公みたいなのはあって、映画でも出てきた鈴木オートの家族が舞台の中心になっているようです。そこから広がって三丁目全体及び三丁目に関わった人々のドラマ・歴史などが各8~16頁くらいの短編になって多数収まっています。日常の風景がゆったり描かれていて、私ももっと生活をゆっくり楽しんでいかなきゃな~という気持ちになれます。ここのところずっとバタバタと何かに追われるような日々を過ごしているので、こういう作品を読むのも癒されていいですね。

各話の頁数が少ないので、家事の合間のちょっとした待ち時間につまみ食いするように読むのにもちょうどいい。おかげで読書ペースもなかなか進みませんが、慌てて読み急ぐような内容じゃないので、のんびりと楽しんでいこうと思ってます。