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ブルーレイ環境

SONY BRAVIA 40V型液晶テレビ KDL-40EX500 SONY デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD 500GB搭載ブルーレイディスク/DVDレコーダー BDZ-AT300S

随分とご無沙汰してました、お久しぶりです(^^;。
月に1回ぐらいはエントリを…と思ってたのに気が付いたら半年近く~。

私の近状を気にしてくれるような方ならメインサイトを覗いてくれてるだろ…と(勝手に)思ってましたが、ざっと書いておくと。
1~3月は子どもの受験のフォローに集中してました。おかげ様で息子も無事大学生になりました。4月は子どもの引っ越しの手伝いとかでバタバタしてて、5~6月は私も創作活動メインの生活に戻り、今に至ってます。

で、子どもがPS3を自分のアパートに持って行ってしまったので、ブルーレイを再生出来る環境がなくなり、これを機にブルーレイデッキを買うことに。
我が家はテレビもデッキもスタンダードな物ばかりですが、それでも25型のブラウン管テレビでVHSテープで見てた頃に比べるとそれはもう格段の違いですね。

ブルーレイも見始めの頃は「DVDとどれくらい違うのかな?」なんて呑気なことを言ってましたが、今となっては全然違うことがよく分かります。それを痛感したのが、PS3がなくなってブルーレイデッキが来るまでの間の、DVDで見るしかなかった一時期。
CGを使わないドラマなどでは離れてみるとDVDでもブルーレイでもそんなに違いが気にならないかな?という作品もあります。ただ、どんな作品でも離れて見ても違いがハッキリ分かる所が1つあります。それは「字幕」です。

私は「洋画は絶対に字幕で見る派!!」なので、字幕が汚いのはけっこうこたえます(;;。作品にもよると思いますが、酷いのになると、ギザギザドットのまま文字が拡大されて、汚い・読み辛い・目に悪い・こんなの読み続けたら体にも悪そう…て気になってくるほど(汗。ブルーレイだと字幕の部分が滑らかできれいで、こんなきれいな字幕があると知ったらもうDVDの字幕を我慢して読む気にはならないです。

そういうわけで今、手持ちのソフトも少しずつブルーレイに移行中。まだブルーレイ化されてないものは出るまで待つ。既にスーパーマン・スターウォーズは夏秋に出る予定のボックスに備えて準備中。字幕派&テレビ環境がフルハイビジョン40型以上の人にはもうDVDという選択肢はなくなりましたね…。